セミリタイアまでの期間を短くするために①

インデックス投資
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前回はセミリタイアに必要な金額を計算しました。

しかし、その金額は7500万円と、とんでもない金額になりました。

先が見えないくらいとてつもない金額ですが、その金額を少しでも減らすことが出来れば、セミリタイアまでの道のりは短くなるはずです。

なので、今回はどうすれば必要な金額を減らしていくことが出来るのかを考えてみます。

基準となる生活費が全て

前回お伝えしましたが、セミリタイアに必要な金額の計算方法は、

毎月の生活費×12ヶ月×25年間

で求められます。

ということは当然、この金額を減らそうと思うと、毎月の生活費を下げていくしかありません。

僕の場合は毎月の生活費を25万円で計算して合計7500万円でしたが、実は最初に出てきた生活費は21万円でした。

毎月の生活費としては4万円しか違いませんが、21万円で計算してみると、なんと6300万円になります!

もちろん6300万円も途方もなく大きな金額ですが、7500万円と比べると1200万円も少ないです!

※なんかあまりにも金額が大きすぎるので、金銭感覚がおかしくなってきた気がしますが(笑)

つまり、生活費を1万円減らすことでセミリタイアに必要な金額は300万円も減らすことが出来ます。

ただ、それと同時に必ずしも毎月の生活費で収まる月ばかりではないはずです。

恐らく計算をするときの生活費はかなりギリギリの数字を狙っていることが考えられますが、実際には、冠婚葬祭があったり、車を持っている人であれば車検が必要だったり、何か欲しい物を買ったりしたらすぐに想定の生活費をオーバーしてしまうようでは困ります。

そのため、生活費を抑える努力をしつつもセミリタイアするのに必要な金額は少し余裕がある状態というのが現実的です。

僕自身、かなりセミリタイアには憧れていますが、セミリタイアしたところで、自分の予想が甘く想定よりも少ない金額で生活しないといけないような状況となったら、最悪の場合、改めてフルタイムで働かないといけないということにもなりかねません。

それだけは絶対に避けたい!

というのが正直な気持ちです。

もちろんフルタイムでサラリーマンを続けることは嫌ですが、そもそも無職の期間が長かった人を雇ってくれるかどうかさえ未知数です。

なので、間違ってもそのような状態にはならないように余裕をもった金額プランを考えていきます。

どのように生活費を下げるか

生活費の下げ方ですが、細かい話をしだすとキリがないですし、そもそも大きな節約にはつながりません。

なので、節約の基本は大きな金額のものから見直していきましょう!

一番大きな金額といったら、恐らく多くの家庭では「住居」になるのではないでしょうか?

すでに持ち家がある方に関しては毎月ローンの返済をしているでしょうから、もちろん引き続きローンの返済をしていくしかなく、大きく改善するのは難しいでしょう。

なので、改善の可能性があるのは賃貸物件に住んでいる人です。

また、ここが大切なポイントですが、「単に節約をしているわけでは無く、その節約が将来の自分の自由につながる」ということです。

将来の自分が自由になるまでの時間と引き換えにしてまで、今のエリアに住み続けるか?、今の広さが必要か?と考えてみて下さい。

もし将来を考えられる彼氏・彼女がいる人は、お金の考え方を共有した上で同棲を始めてみても良いかもしれません。

もしくは親しい友人と一緒にシェアハウスに住んでみるのも、もちろん有力な選択肢でしょう。

実家から通える範囲に職場があるなら、実家から通えば住居費用は全くかからなくなります。

実家から遠かったとしても、実家の近くの会社に転職し実家から通勤することで、例え年収が下がったとしてもトータルで考えたときに投資に回せる資金が増える可能性もあります。

これから家を買うことを考えているなら、一部を賃貸として他人に貸し出すことを考えてみるのも良いでしょう。

ローンの一部を賃貸収入でまかなえるのは間違いないですし、上手くいけば利益が出る可能性もあるかもしれません。

このように住宅だけでも、まだ住宅を購入していない人であれば、様々な選択肢があります。

このように住宅に関しても様々な選択肢がありますし、もちろん住宅以外にも広げて考えれば、生活の中の至るところで色々な工夫が出来るはずです。

ぜひ一緒に生活費を減らす工夫を考えていきましょう!

次回予告

今回は生活費を下げることでセミリタイアまでの期間を短くする方法を考えましたが、次回は逆に収入を増やすことで期間を短くする方法を考えます!

お楽しみに!!

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