【総資産:1047万円】時価総額が2000兆円も増えた!

インデックス投資
この記事は約5分で読めます。

前回は自分の資産をベースにして2021年を振り返りましたが、今回は2021年12月31日の日経新聞の1面の記事をベースにして2021年を振り返っていきます!

1年間での時価総額の伸びが最大

早速ですが、こちらの記事が2021年年末の1面の一番良い場所に掲載されていました。

※webページはこちら!

時価総額伸び最大、2000兆円 コロナ下で世界株高 - 日本経済新聞
2021年は世界的な株高の一年となった。新型コロナウイルス下でも経済活動の再開が進み景気回復期待が高まった。世界の株式時価総額の年間増加額は約18兆ドル(約2000兆円)と過去最大。22年は米連邦準備理事会(FRB)の総資産(総合・経済面きょうのことば)の縮小など金融引き締めが視野に入り、変調を懸念する声も増えている。

まず全世界の1年間での時価総額の伸びが「2000兆円」ということが、あまりにも金額が大きすぎて全くイメージが出来ません(笑)

でも僕が毎月投資している金額も、この2000兆円の中に含まれていると思うと、なんとなく誇らしい気分にもなります!

また「日本32年ぶりの高値」という記載もあり、前回の記事で書いたように他の国と比べて伸び率は低いのですが、それでも32年ぶりの高値を記録したということは良かったです!

21か国で株式指数が最高値

今回、3枚の記事写真を載せますが、2枚目の記事はコチラです!

こちらの世界地図で、各国の株式指数がどれだけ上昇したのかを色分けしてくれています。

これを見ると、20%超の上昇をしている紫色の範囲がかなり多いのが見て取れます。

日本もTOPIXが11%以上、上昇してますので何とか赤色にはなっていますね。

記事に赤マーカーをつけていますが、MSCI全世界株指数を構成している48か国のうち、半分近くの21か国の株式指数が最高値を更新ということで、全世界に2000兆円のお金が流入したことがどれだけ大きなインパクトがあるのかがよく分かります。

金融引き締めの影響は?

最後、3枚目の記事がコチラです!

こちらでは株価が下がっている企業の例としてテスラ株が挙げられていますし、債券に関しては、低格付けのハイイールド債の価格が1年ぶりの安値になっていることも記載されています。

最近ではアップル株が時価総額3兆ドルを超えたというニュースがありましたが、アメリカ市場全体がかなり株高になっているという側面があります。

コラム:アップル時価総額3兆ドル、成長の背景に「厳しい期待」
米アップルの時価総額が41カ月で1兆ドルから3兆ドルに拡大した。これほど成長し、多大なリスクがあるにもかかわらず、ティム・クック氏率いる巨大テック企業は、大数の法則(試行回数を増やすに従い結果が理論値に近づく現象)をかわし続ける可能性がある。

機関投資家は短期間での利益を求められるため、株高となっている株を買いづらくなりますし、資金が流入しづらくなる可能性はあると思います。

ただ、日本も含めて世界的にインデックスファンドへの投資が増えていますので、そうなると「定期的に買い続ける」というスタンスの方が多いので、株価が高くなったとしても関係なく市場に資金が流入し続けます。

そのバランスを考えると、2022年の株価がどうなるのかというのは全く想像ができません。

単純に株高ということだけでなく、日経の記事に書かれているように金融引き締めの影響も2022年は特に注意が必要です。

金融引き締めが起こると株価が上昇しにくくなるため、株以外の資産・投資商品に資金が流れてしまう可能性があります。

記事の最後に「緩和の支えが弱まり、こうしたショックへの耐性は避けられない」とありますので、投資家の余力がなくなり、株価が下がった場合に資金を追加しづらくなって株価が回復しづらいということなのでしょう。

どのように注意をするのか

先ほど上で「2022年は特に注意が必要です」と書きましたが、他の記事でも、「では、どのように注意すればいいの?」と思ってしまいませんか?(笑)

僕はよく思ってしまいます。

なので、ちゃんとセミリタログでは、どのように注意をすればいいのか僕の考えをお伝えします!

それは「現金の比率を上げること」です!

毎週の僕の金融資産を確認していただいている方は気づいていらっしゃるかもしれませんが、昨年の9月からは現金の比率を増やしています。

直近は株高ですが、それでも株価が一時的に下がるタイミングがありますので、そのタイミングで購入をしたり、今後下がり続けたタイミングで買っていこうと思っています。

当然下がったタイミングで株を買った方が安く株を買えますので、安くなるのを待って株を買うためにも、そのときのための資金を現金として持っておくことが、株価下落への準備と言えるはずです。

ただし、日本でもインフレになっていますので、インフレが続くと現金の価値が下がっていってしまうため、株として保有している方がインフレ耐性は強いです。

そのあたりのバランスをとることは難しいですが、現状の僕の判断としては現金の比率を増やすということを重点的に考えていきます!

※ideco、NISAは毎月設定している金額があるので、それは毎月積み立てています

もちろん、これから株式市場がどうなるのかは誰にも分かりませんが、ここ1・2年は株価指標の最高値が更新し続けていることから、ある程度の調整が入ること、株価の下落局面に入る可能性があることも頭に入れながら、全力で株を買い続けるということは控えながら頑張っていきます!

今週の金融資産

■銀行預金:約392万円

■ideco:「時価評価額:351,161円」、「評価損益:88,423円」

■つみたてNISA:「時価評価額:624,585円」、「評価損益:91,257円」

■ETF:「時価評価額:5,578,000円」、「評価損益:1,160,890円」

■オリジナル投資:確定利益:0円

■金融資産の合計額:約1047万円

次回予告

次回も日経新聞の記事を参考にしながら、僕の意見をお伝えします!

お楽しみに!!

タイトルとURLをコピーしました